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昔からの製法で作る堅豆腐は直接縄で縛って運べる

こんにちは。理科担当の竹中です。

昔は、直接縄で縛って運んだ種類の豆腐がありました。
(もちろん、わらで作った苞「つと」という入れ物に入れて運ぶなど、他の手段で運ぶ場合もありましたが)
そもそも豆腐は、豆乳に、にがり(豆腐を固めるもの)を型にいれ、
固まった後、水の中で冷やしてできあがりです。
一般的に、豆腐を縄で縛って持ち上げたら、豆腐が崩れますよね。
ところが、縄で縛って運べる豆腐は「堅豆腐」と大別される豆腐で、
今は、そういう運び方をする必要はないわけですが、
昔と同じ製法の豆腐であれば、今でも直接縄で縛って運べるそうです。
今では豆腐と言えば「柔らかい」が一般的ですが、
そもそもは堅いものだったのが、年月を経るうちに、柔らかいものが
多くなったという歴史のようです。
私が初めて縄で縛って運べる豆腐をみて驚いたのは、
富山県の「五箇山とうふ」でしたが、それ以外にも、
沖縄県の「島豆腐」や、長崎県の「潮豆腐」などがあり、勉強になりました。

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