理科

当たり前のはずが珍しいこと

こんにちは。理科担当の竹中です。

梅雨も明けて夏本番。暑いですね。
ところでみなさん、この時期、飲み物に氷を入れて飲むことが多くなると思います。
このとき、氷は、水に浮きますよね。

実は、固体が液体に浮く物質は、非常に珍しいのです。
ほとんどの物質は、物質の温度が高くなるほど軽くなり、温度が低いほど重くなります。

同じ体積では、構造のしまった固体の方が、液体よりも重たくなります。
水も、4℃までは同じ現象が起こるのですが、4℃を境目にして軽くなっていきます。
結果、水が氷になると、同じ体積で約1割ほど水より軽くなるのです。
(同じ重さだと、氷の方が水より体積が大きいともいえます)

缶ジュースを「早く冷やそう」と思って冷凍庫に入れたものの、うかつにもそのまま
寝てしまい、起きて冷凍庫を開けると元の缶の大きさよりも膨らんだ缶ジュースに出会うこと
皆さんはないですよね・・・私は時々やってしまう・・・

こういう現象が起きる物質は、ほとんどありません(水を含めて5種類ともいわれています)。
でも、最初に水と氷の関係をみると、「物質は、固体が液体に浮くことが当たり前」と思いますよね。
当たり前のことが、実は珍しいということもあるんですね。

ではまた。

今の自分の疑問を解決するのは、未来の自分自身かも

氷から水、きっかけ解明―総研大など

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-130622X386.html
gooニュース。時事通信社配信元。2013年6月22日(土)19:06付けの記事より。

氷の結晶構造が崩壊し、解けて水になるきっかけを
コンピューターのシミュレーションで解明
というニュース。(内容に興味あるかたはアドレスをクリックしてリンク先を読んでみてください)

氷が解けると水になる現象は、昔から誰もが知っている事実ですよね?
しかし、そのきっかけの解明の発表がなんと、先週の土曜日。意外ですよね。
当たり前すぎる現象だから、そんなことは歴史上とっくに解明されていると思っていました。

当たり前の現象でも、まだまだ仕組みとして解明されていないものもあるということですね。

自分の疑問を解決するのは、未来の自分自身かもしれません。
何か疑問に思ったら、徹底的に調べてみましょう。もしかしたら、実はまだ解明されていなくて、
結果、将来自分自身で解明することになったら面白いですね。


理科担当竹中でした。





宿題の答え

こんにちは。理科担当の竹中です。

早速ですが、先週の宿題の答えです。・・・といきたいところですが、その前に問題。

(土の中にある)水や水に溶けた養分を吸い上げるはたらきを行うのは、植物の体のどの部分でしょうか?

答えは道管です。

根をもつ植物には道管があり、仮根をもつ植物には道管がありません。

体の仕組みとしてはこの違いがあります。ということから、はたらきとの違いとしては、

根は(土の中にある)水や水に溶けた養分を吸い上げるはたらきがあり、

仮根はこのはたらきがないという違いがあります。

・・・以上、説明すると長くなりましたが、実際は、自分なりにまとめて覚えればいいのです。

テストの問題用紙に出題されている内容について、時間をかけずに思い出せるように。

せっかく一生懸命覚えても、テストが終わってから「しまったー。あの問題、答えはこうだった!」

となってはもったいないですよね。

ということで、次回は覚え方のコツについて。ではまた次回。

理科の勉強は言葉も大切です

こんにちは。理科担当の竹中です。

前回も書きましたが、私自身理科が得意な中学生ではありませんでした。

でも、テストはやってきます。点数はとりたいけど、さっぱり頭に入らない。どうしよう・・・。

考えついたこと。言葉の意味を細かく覚えることでした。

教科書出てくるよりも先の内容まで覚えた方が分かりやすい場合もあるのです。

突然ですが、ここで問題。コケ植物に根のように見える「仮根(かこん)」というものがあります。

一般的な説明では「体を地面に固定するはたらきをしている」とあります。

でも、被子植物・裸子植物・シダ植物にある「根」も、体を地面に固定するはたらきをしています。

では、根と仮根の違いは何でしょうか?

・・・答えは次回。

理科の勉強のコツ・・・詳しくは授業で

初めまして。理科担当の竹中と申します。

さて、突然ですが、「理科の勉強はどうですか?」という質問をされたとします。

それについてどう答えるでしょうか。おそらく「何から勉強していいかわからない」「電流や計算が苦手・・・」

という答えが返ってくるのではないかと思います。実際、私もそういう生徒でした。

一般的に、理科の先生は「理科が得意で、好きな人」がなることが多いようです。

しかし、私自身「理科が得意で、好きな人」ではなかったため、理科を無理やり勉強しても頭に入らず、

しまいには嫌気がさしてやる気がおきずやらなくなる。という経験をしました。その経験から得たこと。

理科の勉強のコツ①単元が自分にとって理解しやすいかしづらいかを分けること(内容の切り分け)

理科は他の教科と異なり分野ごとの関連性が薄いです。例えば、数学であれば、

2次関数がよくわからないという場合、実は以前に学習した1次関数の復習が必要。という場合もありますが、

理科では「電流が苦手だからといって、それ以前に学習した、植物分野の復習が必要」

ということはないですよね。つまり、時間をかけて勉強するのは「自分が苦手な分野だけ」で良いのです。

②理解しづらい内容は細かく分けて少しずつ学習すること(急がば回れ)

極端な例ですが、苦手な分野であっても、一日で教科書2ぺージぐらいのペースで学習すれば間に合います。

例えば電流分野。ある教科書では70ページ分掲載しています。単純計算で1日2ページずつでも35日。

約1ヶ月で教科書の単元全部の学習が終わります。焦る必要はありません。投げ出すこともありません。

③勉強のゴールはテストで点数を取ること・・・具体的な内容は文字数の都合上ここでは割愛させて頂きます。

③詳しくを知りたい方、理科の点数アップを希望される方は・・・「詳しくはWEBで」ではなく「詳しくは授業で」

無料体験授業のお申し込み、お待ちしています。

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